老いらくの恋って・・・失礼ぽくないですか？
おめでとうございます！

元東京地検特捜部長でテレビのコメンテーターとして活躍している河上和雄弁護士（７６）が結婚していたことが１２日、分かった。１３日発売の「週刊新潮」５月２１日号が報じている。

　同誌によると、お相手は「折鶴」などのヒット曲を出した歌手の千葉紘子（ひろこ）さん（６１）。すでに一昨年に入籍していたという。河上氏は２００２年、前妻を脳内出血で亡くしており、千葉さんとは“老いらくの恋”を実らせての再婚となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090513-00000034-sanspo-ent
（ヤフートピックス引用）






★河上 和雄（かわかみ かずお、1933年4月26日 - ）は、日本の元検察官・弁護士・法学者。学校法人駿河台大学理事、駿河台大学名誉教授、社団法人遊技産業健全化推進機構代表理事。東京都立小山台高等学校を経て東京大学法学部卒業（在学中1955年21歳で司法試験合格）。
司法修習を経て検事任官、ハーバード大学ロースクールグラデュエイトコース卒業。
直木賞作家の三好徹は兄。 物事をハッキリと述べる性格であり、よく出演している真相報道バンキシャでのコメントの仕方からも解かるとおり、性格と言葉遣いはかなりきつい。

★千葉 紘子（ちば ひろこ、1947年11月19日 - ）は日本の女性歌手、教育関係者である。

1965年、山脇学園短期大学卒業。日本万国博覧会会場（万博記念公園）で行われた「全国カンツォーネコンクール」優勝を機に芸能界入り。1972年リリースの『折鶴』が大ヒット。1980年からラジオパーソナリティーとしてFM東京「ステレオ歌謡バラエティ」、NHKラジオ第1放送「はつらつスタジオ505」等担当。また「ルックルックこんにちは」の名物コーナーだった「ドキュメント女ののど自慢」審査員も勤めた。

山脇学園短期大学卒業時に中学校教員免許を取得しており、歌手活動に加え、少年の育成にも携わっている。1983年に法務省の篤志面接委員、1990年には保護司に就任し、全国各地の少年院などを慰問や院生のカウンセリングを行っている他、中学校教職員資格も保有。2002年には瀬戸山賞、その他法務大臣表彰を6回受けている。また2003年には矯正協会副会長と東京家庭裁判所家事調停委員に就任している。
（Wikipedia参照）



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